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私達は落ち着く為 近くの階段に座った。 亜矢は玲の様子がおかしい事に気づき アヤ「どうした?」 レイ「な、なんでもないよ!ちょっとビックリしただけ!」 アヤ「疲れたらいいな!別に帰ってもいいし」 玲はやっぱり亜矢は優しいな って思いながら 大丈夫だよ! と、答えた。 「あのーすみません。」 はい? って思いながら声がした方に顔を向けると ライブハウスの人がいた アヤ「なんでしょう?」 スタッフ「ランスのメンバーの方がこれを2人にって」 そう言ってスタッフの人は来た道を戻っていった 渡せれたのは1枚のメモ
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