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レイ「すみません;;ありがとうございます」
私は差し伸べられた手をとり
立つと
相手の男性は身長が180㌢以上あり
154㌢の私は見上げて首が痛くなりそうだった
?「ごめんね。よそ見してて前見てなかった;;俺、安里 優(アサト ユウ)お詫び
にこれあげる!よかったらきてよ!」
髪の毛が肩まであって、笑うとえくぼができ
癒し系な感じがした。
レイ「えっ…そんなコッチも…」
よそ見してて、と言おとした時
後ろから
?「なにしてんの?ユウさん」
現れたのは後ろにギター?をしょってチョットパンク系の服を着た
金髪にそめてる男の人だった
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