171人が本棚に入れています
本棚に追加
/110ページ
ユウ「ごめんごめん;;」
?「なに?」
下から見上げていた私は
何故かその金髪さんから
睨まれた。
私はビクッ!!
っとして直ぐ様逃げ出したかった
ユウ「やめろよ;;怖がってるだろ;;沙紀(サキ);;」
サキ「別になんもしてませんよ!そんな事より時間ないんですから急ぎますよ!!」
・・・・時間?
ハッ!!!そうだ!!!学校!!!
レイ「ヤバイ遅刻する!!」
私は2人に向かってお辞儀をしながら
レイ「すみません;;私遅刻しそうなので失礼します。優さんもぶつかってすみ
ません。」
そういいながら私は学校に向かってダッシュした。
後ろで気を付けてね~
っと叫んでる優さんに笑顔を送りながら
最初のコメントを投稿しよう!