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ユウ「ごめんごめん;;」 ?「なに?」 下から見上げていた私は 何故かその金髪さんから 睨まれた。 私はビクッ!! っとして直ぐ様逃げ出したかった ユウ「やめろよ;;怖がってるだろ;;沙紀(サキ);;」 サキ「別になんもしてませんよ!そんな事より時間ないんですから急ぎますよ!!」 ・・・・時間? ハッ!!!そうだ!!!学校!!! レイ「ヤバイ遅刻する!!」 私は2人に向かってお辞儀をしながら レイ「すみません;;私遅刻しそうなので失礼します。優さんもぶつかってすみ ません。」 そういいながら私は学校に向かってダッシュした。 後ろで気を付けてね~ っと叫んでる優さんに笑顔を送りながら
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