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そして、部長いや
美香は、僕を
ベッドに招く。
僕達は、ベッドに腰掛け
見つめ合う。
そうして、
そっと唇と唇を絡め合う。
美香は、
「いいのよ、好きにして。洋介の好きにして。」
とせがむ。
僕は、何も語らずに
美香を抱いた。
「脱がせて…。」
僕は、ご希望通りに…。
そして激しく美香を…。
必死に、求愛した。
美香は、
全身をよがらせる。
僕も美香の要求に応えるべくして…。
若いせいか、
最後は、
全力で想いを遂げた。
美香の中で…。
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