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「お化け役の人だよな!???!」   「満、怖いなら俺の胸に飛び込んで「黙れ変態会長」」     「「「「…」」」」     「み、満?」   「あ!…何故か口が勝手にさ、」       会長に副会長に続き満までぇ?     次は有紀がきそぅだねえー       「会長って最終話位に変態になってそうだよね!」   ニッコリと笑いながら言う有紀     「そうですね、の前に作者がこの小説を書き終えれるかの問題ですが…」     「んじゃぁー、このまま下に『終わり』とか書いてみるぅ~?」       「ふざけるな!!お前等…」   「会長ー?」   「何ですか会長そんな真剣そうに…」     「帝ってこんなに真面目だったか?」   「別に不真面目とか関係なくない?」       「この小説がここで終われば、俺と満のラブシーンがねぇじゃねーかよ!!??」       「「「「黙れよ変態」」」」     「・・・・・・」       会長ー、キャラ完璧に壊れたね     俺様設定止める?   今日から変態設定にする?     どーする~?    
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