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円堂「ふゆっぺ!一緒に帰ろうぜ!」
冬花「ま、守くん!う、うん!一緒に帰ろう!」
円堂「ふゆっぺ!今日もありがとうな!お前のおかげで今日も勝てたよ!」
冬花「そ、そんなことないよ、、
守くんたちが頑張ったから勝てたんだよ、、」
円堂「いやいや、お前があそこで
的確なアドバイスをくれたから勝てたんだよ!本当にありがとう!」
冬花「ま、守くん、、」
円堂「ん?どうした、ふゆっぺ?
顔真っ赤だぞ?」
冬花「え?だ、大丈夫だよぉ そんな心配しなくても!」
円堂「いや、熱があるも、、、とりあえずほら、乗れよ!」
冬花「え?そんな 、、守くん疲れちゃうよ、、」
円堂「いいから乗れって!ほら!」
冬花「う、うん」
円堂「しっかり捕まってろ!それ!」
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冬花「守くん、、、、、好き!、、」
円堂「え?なんか言った?」
冬花「ううん。なんでもない♪」
円堂「そっか、はははは!」
二人の頬は夕焼けと同じ色に染まっていた、、
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