豪炎寺 修也

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放課後、、、 冬花「豪炎寺君、、、」 、、、 冬花(豪炎寺君を見てるとドキドキする、、これって恋?、、あ、来た!) てくてく てくてく てくてく てくてく 豪炎寺「、、、そこにいるのは分かってるんだ!出てきたらどうだ?」 冬花「うっ、、」 ひょこっ 豪炎寺「やっぱりお前か、、、 どうした?何か用か?」 冬花「え?あの、、その、、な、何でもないの!」 シーン、、 豪炎寺「、、、そうか、、、 じゃあ俺が用を作ってやろう、、」 冬花「え?」 豪炎寺「俺はお前が好きだ! もう、、、離さない!」 ぎゅっ! 二人のこのやり取りを周りの人がずっと見ていたことを二人は知るよしもない、、
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