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継母:「当たり前じゃ。誰が食うかいこんなん」
Y希氏:『姉Aと姉Bは食ったぞよ』
継母:「何時食わした?」
Y希氏:『さっき』
継母:「何時の間にそんなものを」
ナレーター:継母は何か只ならぬ予感がしたので吹っ飛んで姉Aの部屋に行きましたがもぬけの空でした
継母:「A何処にいるの?シンデレラまさかテメエAを殺して何処かに埋めたんじゃ・・・」
Y希氏:『まだ殺してないけど?』
継母:「まだってあんた殺す気かい?」
Y希氏:『何を今更』継母:(あっさり認めやがった。その前にあたいがこいつをぶっ殺してやる)
Y希氏:『貴様の口の中にテ●ドンぶっ込んでやろか?ん?(極上の笑顔)』
姉B:「テ●ドン!!激しいわ。核兵器プレイとか素敵すぎるわハァと」
Y希氏:『まず貴様の脳味噌にテ●ドンぶっ込んでやるよ』
継母:「Bいつの間に∑!?シンデレラに得体の知れないモノを食わされて貴女大丈夫なの!?」
姉B:「テ●ドン萌え(´∀`)ハァハァ」
Y希氏:『靖国級に気持ちが悪い』
継母:「一体どうしちゃったの!?にしんのパイの所為でこうなっちゃったの!?」
ナレーター:いやそれは元からだと思いますと突っ込んでみましたわたくしナレーター
Y希:『という訳で早急に死ねばいいと思うよ。ってナレーターが言ってた(笑)』
ナレーター:言うとらん言うとらん まだ
継母:「まだ∑」
Y希氏:『吹いたwww』
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