某Ｙ希氏の日常†シンデラ編†

はじめに

某Ｙ希氏：『おい南雲
俺様の出番少なすぎだしデビューさせんの遅えんだよﾊﾞｶﾁﾝ
作者病気の為どーのこーのと言い訳して休載しやがって本当はネタ切れだって事バレてんだよﾎﾞｹﾅｽが』
南雲：「あらまあ世の中にはとんでもないボケナスが居るのね」
Ｙ希氏：『お前だよ!!』
南雲：「さてわしは飯を食ったかのぉ」
Ｙ希氏：『んな事はどうでもいいんだよ だいたいお前は・・・』
南雲：「ばあさんや飯はまだかい？」
Ｙ希氏：『駄目だ聞いちゃいねえ こいつの事は放っておいて俺様の事をまだ知らんという奴の為にとりあえず自己紹介でもしてやるか うわぁ俺ってなんて優しいんだろう』
ナレーター：自分で言ってるよＹ希ちゃん(笑)