某Ｙ希氏の日常†シンデラ編†

シンデレラ

ナレーター：昔々某国某所に某Ｙ希氏という貴族の娘がいました
Ｙ希氏の母親はＹ希氏が12歳の時に病気で亡くなり父親はその1年後に2人の子（♀）連れと再婚しました
父：「Ｙ希今日からこの人達が家族になるんだ 仲良くしなさい」
継母、姉A、姉B：「よろしくね」
Ｙ希氏：『で？』
父、継母、姉A、姉B「∑(￣□￣;)!!」
Ｙ希氏：『さーてと
ひと勝負してくるか』
継母、姉A、姉B：「ひと勝負!?」
Ｙ希氏：『んじゃ』
ナレーター：そう言ってＹ希氏は二階の自室に行きました
継母、姉A、B：「ひと勝負」
ナレーター：３人はなんとなくだがＹ希氏の部屋をこっそり覗いてみちゃいました ｷｬﾊ(≧▽≦)/
Ｙ希氏：『キャハじゃねえよ テメエいくつだよ』
ナレーター：っせえ黙れよ餓鬼（凄まじい笑顔）
Ｙ希氏：『あーっはははははは ゴリラの分際で俺様を抜かそうなんて千年早いわ おら行け行け――――――（゜∀゜）』
継母：「ゴリラ!?」
Ｙ希氏：『おっ赤いのが出たな くらえ―――（゜∀゜） あーっはははは』
父：「赤甲羅出たか」
継母：「赤甲羅!?」
ナレーター：解る人には解るだろう
Ｙ希氏はDSのマ●オカートで戦っていた
説明遅れてすんまそん
Ｙ希氏：『ちっくしょう』
継母、姉A、姉B：「∑(￣□￣;)!!」
Ｙ希氏：『墨かけやがった ぶっ殺すあのゴリラ』
姉A：「何故にそこまでゴリラにこだわる」Ｙ希氏：『アタタタタタタタタタタタタタ』父：「始まったな」
継母：「何が!?」
Ｙ希氏：『お前はもう死んでいる カーメーハーメーハー』
父：「マ●オがついにスーパーサイヤ人に進化したのか」
姉A：「しねえよ」
姉B：「マリオとスーパーサイヤ人 素敵なカップルねﾊｧﾊｧ」
姉A：「趣味悪いよお前」
姉B：「ｸﾞﾍﾍ（。∀゜）」
姉A：「ちょ∑ヨダレ」
Ｙ希氏：『ハァ――――――― もう飽きた。塚そこの家政婦 覗き？うっわキモっ』
継母：「貴女なんてこの私に向かって何て事を」
Ｙ希氏：『そろそろお昼のサスペンス【家政婦は見た】が始まるな』
継母：「あたいに向かって家政婦だと？あたいは料理、掃除洗濯、アイロン掛け何1つ家事なんて出来ないよ 自慢じゃないけどよぉ」
父：「∑(￣□￣;)!!」
姉A：「よくそんなんで結婚出来たな」
父：「メイドが居るからね」
姉A：「メイドが居れば自分で家事やんなくてすむしね」