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父:「ははは お前が私の財産を狙っているのは全てまるっとすりっとお見通しだ」
姉A:「まるっとすりっと・・・」
姉B:「まるっとすりっとスケスケおパンツ・・・。つまりお義父様はお母様がスケスケオパンツを愛用している事をすりっとまるっとお見通しなんです!!」
Y希:『気持ちが悪い』
父:「ははは そうだとも私は君がスケスケパンツ愛用してる事もまるっとすりっとお見通しなのだよ」
継母:「バレちゃあしょうがねえな ああそうだよ あたいはスケスケおパンツ愛用者だよ それの何が悪い」
姉A:「論点ズレてる。しかも開き直ってるよこの人」
Y希氏:『年齢(トシ)間違えてるよ』
継母:(心の声⇒この餓鬼)
姉B:「スケスケ・・・」
Y希氏:『キモっ』
継母:(何時か殺してやる いや今すぐにでも殺してやりたいわ)
ナレーター:継母は恥をかかされた恨みでキレた鬼塚のような形相でY希氏の事を睨んでいましたが
Y希氏:『眉間に皺よってるよ』
継母:(クソっ)
ナレーター:Y希氏は動じません
継母:(そういえば明日から旦那が仕事で家に居ないんだ そしたらこの糞生意気な餓鬼をたっぷりと苛めて二度とあたいに生意気な口を聞けなくしてやるわい)
ナレーター:女って恐いね ひゃひゃひゃ(・∀・)
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