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「白嘉・・いつから居た?」
「さっき」
え?
気付いてなかった・・
「今、気付いてなかった、と思っただろ?」
少々キレ気味に言われた。
はぁ・・適当に答えるか。
「別にいいっしょ」
「はいはい」
白嘉は上に上がり、すれ違いで美優が出てきた。
「じゃあ。GO!!」
右手を上にあげ、テンションを上げて家から出た。
家から数分歩いただけで店につく。
その時間はとっても幸せに感じた。
学校のこと、家のこと、などなど。
たくさん話した。
全てあっとゆうまだった。
店について、コップを選んでいた。
その時・・
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