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「俺のIDは…5000か…」
機械には5000と表示されていた。
「おい、偶然だなぁ、俺も5000だぞ!お前が喋った声も機械から聞こえるし、相棒としてよろしくな」
偶然、二神さんとペアを組むことになった。
「それより透、武器の確認をしとこうぜ」
二神さんは、マシンガンとショットガンを持っていた。
俺の武器を全て見せた。
「ここにいても見つかるだけですし他行きますか!?」
俺が二神さんに話していると、背後から。
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