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いつの間にか復活したアクセルが
アクセル「簡単ちゃうやん!!帝ランクが三人出るほどの任務って何や?!」
桔梗「内容も聞かないでバカ騒ぎしない」
桔梗はペンをアクセルの眉間に突き刺した。
アクセル「ギャ~」
アクセルは悲鳴を上げ倒れた
疾風「僕はそんな事より任務の内容が聞きたいな(ニコ)」
と、桔梗に笑いかけ問う、すると桔梗は頬を赤くしながら
桔梗「にっ任務は、学園の卒業証を手に入れることよ//」
三人「はぁ?」
三人とも理解が出来ない為間抜けな言葉を出した、だがティーアは興味が無くなったようで部屋のソファーで寝転がった
疾風「ティーアちょっとは興味持とうよ」
疾風はいつもの優しそうな顔で言ったがアクセルはまだ理解していないので
アクセル「どうゆうことや?」
桔梗「それが世界政府が定めた義務で帝ランクを保持するには、学園の卒業証が必要ってゆうことよ」
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