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桔梗「とゆう訳であんた達、丁度15歳で高校生なんだから、あれよ休暇だと思って、ね」
疾風「それもそうだね、休暇だと思って楽しんでくるよ、桔梗」
ティーア「俺は…どうでも…いい」
アクセル「可愛い子おるかなぁ~」
疾風とティーアは行くのを決めたようだがアクセルが変態発言をしたため疾風と桔梗は冷たい死線を放っていると
桔梗「学園で問題起こしたら 分かってるわよね、風帝」
疾風「その時は幼なじみである僕の手でアクセルを殺るよ」
アクセル「まっ、待って冗談やないか、ティーア助けてくれ」
ティーア「ぐ~💤…んっ」
ティーアを除く三人「あっ」
ヤバい、それは三人が戦場で身に付けた経験でまさに蛇に睨まれた蛙である。
ティーア「アクセル…死ぬ覚悟…出来てるよな」
アクセル「ギャ~」
今日ギルドマスター室からは、人の悲鳴とは思われない叫び声が聞こえたらしい。
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