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学園長室前
コンコン とｱｸｾﾙがノックをすると
学園長｢どうぞ｣
と、いかにも老人の声が聞こえてきたので
ｱｸｾﾙと疾風｢失礼します｣
三人は学園長室の中に入るり、学園長が座っている机の前に行くと
学園長｢よく来てくれたのぉ、ワシがレジェンド学園の学園長の鞍馬じゃ、よろしく｣
とても優しそうな笑みで学園長が自己紹介をしたので三人は学園長に自己紹介をした
ｱｸｾﾙ｢ｱｸｾﾙ･ｳｨｰや、知ってると思うけんど"最後の星"第零師団所属、ギルドランク帝、称号は【風帝】や、勿論属性は風、んでもって特殊属性の【嵐】や｣
疾風｢椛 疾風です、ｱｸｾﾙと同じく"最後の星"第零師団所属の副師団長、【空帝】、闇と特殊属性の【空間】を使います｣
ﾃｨｰｱ｢ﾃｨｰｱ･ｼｭﾚｲﾄﾞ…"最後の星"…第零師団…師団長…【神帝】…【神属性】…だ｣
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