学園の名はレジェンド学園

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自己紹介を済ませると 学園長「君たちのように若い子がもう戦場に出てるとわのぅ、ところでティーア君、属性はどうするんじぁ?」 基本属性が使えないティーアはどうするか気になった学園長がティーアの尋ねる、 ティーア「属性…無しで…いく」 学園長「そうか分かった、そうじゃ君達の担任を待たしていたのを忘れてたわい    今念話して来てもらってる所じゃこの会話を聞かれたらまずいからのぉ~」 念話、それは電話の機械が無い電話の様なもので直接頭に話し掛けるものである それから一分ほど待つとコンコンと学園長室にノックをして入って来た マリア「あなた達が私の生徒になる子達ですね、私の名前はマリアよ、よろしく」 学園長「早速、教室に行くといい、良い学園生活を」 学園長はそう言って、三人を送り出してくれた
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