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廊下
アクセル「ところで魔力の制限どうすんねん?」
アクセルは小声で疾風とティーアに尋ねた
疾風「僕はSランク程に抑えて正体を証すよ」
アクセル「なら俺はSでいいかぁ、ティーアはどうすんねん?」
ティーアは何もしてないのに魔力が勝手に漏れ周りの人はその魔力に当たると例えSSSランク程でも意識を保てないのでいつも両腕に腕輪の魔力制御装置をしている(帝ランクは皆魔力制御装置をしているがティーアは桁違いの制御装置を付けている)制御装置を付けたところでティーアの無限の魔力に変わりは無いのでどうするか気になったアクセルが尋ねる
ティーア「魔力…の制限は…0%で…行く(0%でもSランク程はある)ランクは…C…で…いく」
丁度話が終わった時
マリア「何話してたの?教室に着いたわよ」
いつの間にか教室の前に着いていた
マリア「ここが私が担任をしてる1年A組よ、呼んだら入ってきてね」
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