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ガラガラ 三人は教室に入るとまたもや
女の子達「キャー」
さっき以上のピンク色の声が教室中に響いた
マリア「はーい静にして、三人共自己紹介して」
アクセル「俺の名前はアクセル・ウィーや、ランクはSで属性は風や、まぁよろしゅうな」
男子生徒「Sってすごいじゃんか!」
疾風「僕は椛 疾風です、ランクは帝 【空帝】です、属性は闇と【空間】です、よろしくね」
クラス+マリア「えっ!?」
男子生徒「うっ、嘘だよな」
帝紹介でしたように、世界で10人しかいないのでその内の一人が学園に居るのが信じられないのである、
疾風「本当だよ、帝ランクは学園の卒業証が要るんだよ、それでも信じられないなら ほら」
今まで疾風は教卓の前にいたのに、教室の一番後ろに立っていた
マリア「たっ、確かにそれだけの速さは【空間】属性にしかできない」
マリアが本物と証明した途端
女の子「さっ、サインください」
男子生徒「修行つけてください」
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