学園の名はレジェンド学園

9/16
前へ
/91ページ
次へ
疾風「その前にまだ自己紹介してない人がいるから静かにね ニコッ」 女の子達「//はい」 女の子達が静かになった途端教室は静かになった 疾風「じゃぁティーア自己紹介して」 ティーア「めんどくさい」 アクセル「そうゆわんと、な」 ティーア「分かった、ティーア・シュレイド…ランクは…C…属性は…無い」 自己紹介が終わり今は休み時間 男子生徒「稽古つけてください」 女子生徒「彼女いますか」 アクセルと疾風は今質問責めにあっていた アクセル「こっ、これはきついなぁ」 疾風「うん」 流石の疾風でさえも苦笑いしていた この場にティーアがいないのは… 屋上 ティーア「ぐぅ~💤」 屋上で寝ていたからである
/91ページ

最初のコメントを投稿しよう!

204人が本棚に入れています
本棚に追加