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疾風「その前にまだ自己紹介してない人がいるから静かにね ニコッ」
女の子達「//はい」
女の子達が静かになった途端教室は静かになった
疾風「じゃぁティーア自己紹介して」
ティーア「めんどくさい」
アクセル「そうゆわんと、な」
ティーア「分かった、ティーア・シュレイド…ランクは…C…属性は…無い」
自己紹介が終わり今は休み時間
男子生徒「稽古つけてください」
女子生徒「彼女いますか」
アクセルと疾風は今質問責めにあっていた
アクセル「こっ、これはきついなぁ」
疾風「うん」
流石の疾風でさえも苦笑いしていた
この場にティーアがいないのは…
屋上
ティーア「ぐぅ~💤」
屋上で寝ていたからである
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