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ティーアと蒼空は教室の出入り口で待っていたアクセルと疾風のもとに行った、するとティーアが蒼空と歩いてるのを見たアクセルは
アクセル「誰やその美少女!!まさかさっきいないと思ったら彼女といちゃついてたんか!!」
ティーアは無口無表情なため人付き合いが苦手であるそれが蒼空のような美少女と一緒にいたことにアクセルは驚いたのだ
蒼空は蒼空で「彼女」とゆう単語が出た途端顔は屋上に居たときの用に真っ赤になり俯いた
ティーア「黙れ…アクセル…」
ティーアは魔力を纏った手でアクセルの顔面を殴った
アクセル「ギャー」
アクセルはその場でノックアウトした
疾風「ごめんね、アクセルはアホだから…僕とアクセルの名前はさっき自己紹介したから知ってると思うけど君の名前を教えてくれないかな?」
蒼空「はっ、はい、架神 蒼空です、ティーアとは、屋上であって仲良くなりました、よろしくお願いします疾風さん」
疾風「疾風でいいよ、アクセルも呼び捨てでいいよ、あと敬語はなしで、よろしく蒼空」
蒼空「うん」
疾風『架神って事は騎士帝の孫だよね』
ティーア『そうだ…魔力が…そっくりだ』
アクセル『そういやぁ騎士帝孫おるとか言うてたなぁ』
いつの間にか復活していたアクセルは念話に参加していた
蒼空「そろそろ寮に行かない?」
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