学園の名はレジェンド学園

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エレベーターの中 蒼空「みんなの部屋は何階なの?」 疾風「僕とアクセルは七階だよ」 ティーア「俺は…八階…だ」 蒼空「ティーアは私と一緒だね」 ちなみに寮は十五階まである 七階 疾風「じゃぁまた明日、ティーアちゃんと朝は起きてよ」 アクセル「ほなまた明日」 二人はエレベーターから降りエレベーターの中は蒼空とティーアの二人になった、 蒼空「ティーアの部屋は何号室なの?」 ティーア「806…号室」 蒼空「私は808だよ近いね」 蒼空はティーアと部屋が近いのを知りとても嬉しそうだった 八階 二人はエレベーターから降りティーアの部屋はエレベーターから出てすぐの所だった ティーア「じゃぁ…また…明日」 蒼空「うんまた明日ね」 ティーアは鍵を開け部屋の中に入り驚いた、外見があれほど大きいなら部屋も当然のように大きく高級ホテルのスイートルームのようだった ティーア「眠い…寝るか」 ティーアはそう言い制服(制服は黒色のブレザーで灰色のズボン、白色のYシャツに紺色のネクタイと言ったところだ)のネクタイとブレザーをソファーに脱ぎ捨てベットに飛び込み眠りについた
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