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翌日、7時過ぎ(学園と寮の距離は歩いて10分から15分といっところ学園のHRが始まるのは8時35分から、だから余裕を持つなら今ぐらいに起きないといけない)
ティーア「ぐぅ~💤」
だがティーアは起きる気配がない、そんなとき
ピンポーン、とティーアの部屋のインターホンが鳴った
ティーア「ぐぅ~💤」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ティーア「うっ、誰だ」
ティーアはかなり怒り気味に玄関に向かった、そして扉を開けると
アクセル「おは「黙れ」ごぶっ」
ティーアはアクセルの渠を殴った
疾風「おはようティーア、そろそろ起きて準備しないと間に合わないよ」
インターホンの犯人はアクセルであった
ティーア「疾風…お前が…居るなら…止めろ」
疾風「ごめんよ、エレベーターを降りた途端ティーアの部屋にいってインターホン押したから」
ティーア「はぁ…準備するから…中で…待ってろ」
疾風「分かったよ」
アクセル「分かりまじだ」
アクセルは俯きながら部屋に入った
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