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疾風とアクセルは部屋にあるソファーでティーアが着替えるのを待った
5分程過ぎた頃
ティーア「準備…出来た」
疾風「朝食は食べた?」
ティーア「食う…必要が…ない」
アクセル「ちょっとは食べたほうがええで」
アクセルはお決まりになったいつの間にか復活、をして会話に参加していた
ティーア「食欲が…無いんだ」
疾風「ティーアがそう言うなら仕方ないか、準備も出来たなら行こうか」
疾風がそう言うのでアクセルとティーアは時計を見ると8時前だった、三人はティーアの部屋から出た
すると部屋を出だのと同時にティーアの部屋の二つ向こうの部屋の扉が開いた
蒼空「アクセルと疾風が何でティーアの部屋に居るの?」
疾風「あっ、蒼空おはよう」
ティーア「おは…よう」
アクセル「おはようさん」
蒼空「おはよう、で、何で二人居るの」
疾風「それはカクカクシカジカなんだよ」
疾風は大まかにティーアの部屋にいた理由を話した
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