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アクセル「蒼空とルージュは知り合いか」
ルージュ「知り合いと言うより幼なじみなのよ」
アクセル「そうなんや」
疾風「何してるの、早く行かないとマリアに怒られるよ」
ルージュとアクセルは時間を見て少々焦りだした
ルージュ「マリア先生怒ると怖いのよ」
アクセル「マジかいな、そりゃ急がなティーア行くで、って居ないやんけ!」
疾風「ティーアなら蒼空と一緒に先に行ったよ」
ティーアと蒼空が先に行ったと聞いたルージュとアクセルは疾風と一緒に教室を出てグランドに急いだ(移動中にルージュと疾風は自己紹介を済ませた)
グランド
アクセル「マリアまだ来てないやんけ」
ルージュ「急いで損しちゃった」
アクセル達は急いで来たのにマリアがまだ来ていなかった
蒼空「荷物が重たいから時間がかかるんじゃないかな」
アクセルとルージュがそんな会話をしていたので蒼空は遅い理由を言った
アクセル「まだ時間あるんやったらティーアとも自己紹介したらええやん」
アクセルにしてはいい案をだしたので早速ルージュはティーアに自己紹介をした、自己紹介が済んでちょっとたったとき
マリア「すみません、錬成に使う魔結晶が重くて時間がかかりました」
マリアが遅れた理由を説明した
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