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疾風「杖かぁ、とゆうことはルージュは魔法が得意なんだね」
ルージュ「うん、でも接近戦は苦手なの」
ティーア「確かに…魔力は…高いな」
ルージュ「まさか、魔力探知出来るの!?」
アクセル「俺ら三人共出来るで~」
蒼空「凄いね!!」
魔力探知はSランクで出来るか出来ないかぐらいである
疾風「ところで名前は何にするんだい?」
ルージュ「ん~、アルマって名前にする」
アクセル「ええ名前やなぁ」
ティーア「それは…そうと…疾風は…造るのか?」
疾風は帝であることを証しているので造るか聞いてみた
疾風「僕は魔武器あるから造らないよ、それより早く造らないと」
アクセル「ほな、俺がいこか」
アクセルは結晶を取り魔力を込めると、ルージュとは比べものにならないぐらいの光が結晶から放たれた、そしてアクセルが手にしていたのは 薙刀だった
アクセル「名前はなぁ~、東雲(しののめ)でええか」
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