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蒼空「どうゆう事?今、魔武器の錬成失敗したのに」
ティーア「10歳の…誕生日に…祖父に…造らせて…もらった(祖父と…言っても…騎士帝…だがな)」
蒼空「そうなんだ」
因みにティーアは神帝として余り魔武器は使わないため神帝の魔武器は周りにあまり知られていない
疾風「じゃぁみんな出来たしマリアの所に行こうか」
疾風達がマリアのもとに行くと他の生徒は既に終わっていたようでマリアと話をしていた(クレーターはティーアがバレないように時魔法で元に戻し、アクセルはルージュの質問を何とかしのいだ)
マリア「みんな終わったみたいだから次は使い魔召喚をしたいと思います、ですが使い魔召喚は危険ですので一人一人行います、では呼ばれたら私の前に書いておいた魔法陣の上に立ってください」
クラスの名前の順で行っているようでティーア、疾風、アクセルは最後になる
アクセル「暇やなぁ~」
疾風「そういえば、僕とアクセルは使い魔いるよね、どうしようか」
アクセル「あぁそうやった、使い魔一人おったらええから俺止めとくわ」
疾風「なら僕も止めとくよ」
ルージュ「疾風は帝だから分かるけど、どうしてアクセルまで使い魔居るの?」
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