魔武器錬成と使い魔召喚

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アクセル「それはなぁーあのなぁーそのなぁー」 アクセルは棒読みで挙動不審状態でルージュの質問を何と返せばいいか考えていた ルージュ「何、なんか怪しいわね」 アクセル「疾風、助けてくれ」 疾風に小声で助けを求めた 疾風「仕方ない、ルージュ、アクセルはこう見えてギルドランクはS、だから契約しててもおかしくないんだよ」 ルージュ「あぁ~なるほど」 小声で アクセル「疾風助かったわぁ~」 疾風「貸しだよ」 小声終了 いろいろしてたら蒼空の番になり 蒼空「はぁ~、私に出来るかな」 蒼空が心配していると ティーア「自信は…少な…からず…召喚にも…契約にも…関わる」 そう言いティーアは蒼空の背中を押した 蒼空「うっ、うん!!行ってくるね!!」 蒼空は好きな人に背中を押されたので自信がついたのか、マリアの前の魔法陣に走っていった 蒼空が走っていったのを後ろから見ていた疾風達は ルージュ「蒼空にも春が来たわね」 アクセル「ティーアには勿体無いな」 疾風「そうだね、もう少し恋愛にも敏感になってほしいよ」
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