204人が本棚に入れています
本棚に追加
とある大きな建物の屋上
?「ぐ~💤」
とそこで一人の白いコートを着てフードを被っていない赤髪の少年が眠っていた。そこに、眠っている少年と同い年ぐらいの緑色のコートを着た金髪の少年が上がってきた。
?「やっぱりここで寝てたんかい、ティーア、ギルドマスターが呼んどるで」
ティーア「んっ……桔梗が…呼んでるだと」
ティーアの声は低くとても威圧感がある声で金髪の方はティーアとは対照的で明るく、軽い声である。
?「よし!起きたなら早よ行こか~」
と 先に降りようとした金髪の肩をティーアは掴み
ティーア「アクセル…俺の眠りを妨げたんだ……死んで詫びろ」
最初のコメントを投稿しよう!