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「あぁ、有岡なんかに愛空を任せてホントに大丈夫なんだが…」
俺はコンビニに行く途中の
信号でまった隣には
チャラい10代のカップルが
信号を待っていた。
「寒いなーわたろうぜ!」
「え~ダメだよ(笑)」
(「まぁあんなやつより有岡のほうが何番もましだな…」
俺はそう思いながら信号を
待っていた、すると若い
カップルが信号が赤にも
関わらず渡ろうとした。
すると車が向かい側から
出てきた。俺は思わず
若いカップルの前に
飛び出していた。
「おい!危ないー…」
(キキィー)
車と俺はぶつかった。
若いカップルは無事みたいだ。
(「俺はこのまま死ぬのか…?」)
俺は病院に寝ていた。
俺の彼女、みなが愛空に
電話していた。
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