始まった道

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次の日… 屋上へ向かうと。 誰かがいた。 その男はこちらを見て怒鳴った。 「てめえがこいつらを殺ったのか?」 後ろには昨日の奴等がいた。 「ああ。だったら何だ?」 「だったらおれがお前を殺す。」 「ほーう。殺ってみろ!」 「いくぜえ!」 両者は走った。
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