初めて。

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「じゃあ…いれるよ?」 あたしは最後の確認をする。 「いいから…早くいれてぇ!」 佑があえぐ。 もう佑のアソコは、グチョグチョだ。 「もう…エロいな、佑は。」 腰の振り方が尋常じゃない。 あたしがもたもたしているから、耐えられなくなって自慰を始めてさえもいる。 「ハァ、ハァ、早くぅぅ………」 佑の目から涙が溢れる。 「わかったよ、今からいれる」 そういってあたしは佑にキスをする。 またしてもディープだ。 どんどんあたしたちはお互いを激しく求めあう。気持ちよさを、快感を。 「あぁん!」 佑が感じていやらしい声を出す。 ディープを終えると、次は胸をもむ。ついでに、乳首をなめ回す。噛んだり、てでこねくりまわしたりもする。 「いや……感じちゃうぅッッ……もっと…もっとやってぇ!」 佑があたしのてをつかみ、アソコにあてる。 あたしはとまどったが、もういいか、と思い指を入れた。 指はすんなり入り、最終的には三本も入った。 あたしは中をこじくりまわす。 しばらくさわり続けると、佑の感じるところがわかってきたのでそこを集中的に突く。 「…やんッッ、あすかぁ、激し!!」 「当たり前だよ、佑がお願いしたんだもん。…それに、こんなにかわいいんだから。」 最後に、あたしたちはくっつけあいっこして、沢山の初めてを終えた。
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