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魔力が凄まじいオレンジ色の髪をした国があったとさ
その国の王は病気持ちだったとさ
その娘に後を継がせようとしたが娘とは血が繋がっていなかっとさ
王は巫女の言うことを無視し､娘に自分の血を飲ませ後を継がせ死んだ｡
王が死んだのを知った国々は戦争を起こした｡
王妃もころされ娘に付いていたじぃも死んだ｡
娘は怒り狂うがまだ生きていたじぃがその怒りを僅かに残っていた魔力で封印をし､娘は意識を手放した｡
娘は目が覚め､自分のことだけを忘れていた｡
歩き続けているとある町に着く
その町の中の武器屋に娘は住まわせてもらうことになる｡
そして７年後｡
復讐をするために娘は自分にｸﾘｰﾝという名前をつけた｡
近くに新しいギルドが出来たのを知る｡
ｸﾘｰﾝはいつも通り武器屋のおばさんの手伝いで､武器を渡にいっているときにある少年と出会う｡
少年は自分宛の武器だ｡と言いｸﾘｰﾝ渡して帰るがおばさんから緊急で隣町のところに魔法の粉を持って行ってほしいと言われ自分の武器を持って隣町に行くための森を目指す｡
が､迷いウルフに出会ってしまう｡自分の武器で威嚇だけをし､隣町へと急ぐ｡
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