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かずと は、背が高くて、優しくて、気つかってくれて、めっちゃ大人って感じだった。
ガチャ…
「おじゃましまーす…」
「どうぞ」
マンションだけど、部屋は広かった。
キレイに片付いてて、さっぱりしてた。
「なんか飲む?」
「あ…いいです。」
「敬語つかわなくていいよw」
「そうですか?」
「ほら、また!wなんか堅苦しいからさ。」
「は……うん。わかった…これでい?」
「よし!!」
「プッ//」
「なにが可笑しい!!?///」
アハハハハハハ…
その日は何もしないまま、2人で寝た。
体めあてじゃなくてよかった…
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