◇悲劇は突然に…◆
5/7
読書設定
目次
前へ
/
94ページ
次へ
そして翌日………… 「じゃあな、神奈月…。」 睦月が外へ出た瞬間 「!?」 ただならぬ霊圧を感じた。 それははるか向こうの 東流魂街からだった。 その霊圧は ものすごいはやさで こちらに向かってくる。 なぜこんなときに…。 そばについていた 村人に睦月は 避難させるよう呼びかけた。 だが連絡がまわるのが遅く、間に合わなかった。
/
94ページ
最初のコメントを投稿しよう!
53人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!