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「てめぇ…何してやがる…」
俺の部屋にはじいさんがあぐらかいて、本読んで、かなりくつろぎモード突入…
「おっ…!ワシを助けてくれたのは君かね!?」
と、俺のエ○本を読みながら質問してくる、くそじじい…
「まぁ、俺だが……てか俺の本、隠しておいたのになんで勝手によんでんだよ!?」
「ま~だまだわかいのぉ、隠す場所が青二才じゃわい!」
「くっ…う、うるせぇ!」
「まぁ、ワシも最初は、ベットの下じゃたわい」
「あっそうですか~っと………んでさぁ~なんであんなとこで倒れてたんだよ?」
「ワシ、ここ1週間なにも食べてなくてな、空腹で気絶してたのじゃよ」
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