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そこに少し遅れて三崎がやって来た 三崎「なんだよ!俺より先に着いてるやつがいたのか!お前が松田か??」 屑桐「あ??俺は松田じゃねえ!」 三崎「なに??」 倒れている松田話す 松田「俺が松田だ…」 三崎「じゃ…じゃあお前は誰だ…??」 屑桐「俺は屑桐周也だ!!たった今より竜崎高校のトップに立たせてもらったよ!」 三崎「馬鹿野郎!まだ俺がいるだろうが!」 屑桐「なんだ??お前もやるのか??」
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