はじめまして

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2人とも真剣に話をしてくれるのでその気持ちがきちんと伝わってきた。 やっと落ち着いてきた彩希は夕食の時間になったので2人と食堂へ向かった。 裕次と瞬は席に着いて待っていた。 こっちを見ると裕次は立ち上がり裕次の席をバシバシ叩いて呼んでくれた。 「彩希ちゃん!!隣においで!!早く早く」
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