はじめに

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この小説は私が夢で見て、印象的で記憶に残ってるものを、記憶を掘り起こして書いていきます。 時々つじつま合わせや面白くするために、一部脚色して書くこともあるのでご了承ください。 でわ、次の章から早速… どうぞ…ミステリアスな私の夢を、お楽しみください…。
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