糞貴族の街へ行こう

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そして……… 「こうなったら……」 貴族が一歩踏み出した 今だ! 「罠発動!【落とし穴】!」 知られざる○雄を消して俺は叫んだ その瞬間貴族が踏んだ床が“消えた” 「な、なんだぁぁぁー!?」 そう言って領主は落ちていきました、めでたしめでたし! あ、ちなみに今の落とし穴の先は俺が創った空間で、殺すのがめんどくさかったから精神的に殺している。 簡単に言えば奴隷達が受けていた痛みをそいつに受けさせている。 自分に痛めつけられているなんてな 「「「(゚Д゚)ポカーン」」」 あ、忘れてた
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