全ての始まった日
5/6
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
白い塔に入るととても広い空間に床には魔法陣のような模様と、吹き抜けの天井にはよく解らない円いオブジェが吊り下げられていた。 そして目の前には…でっぷり肥っていて鍋を被った緑の肌をした小さな子供が仁王立ちして私を見ていたのだ
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!