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『笑顔のままで』
大好きな風景と大切な君…
まぶしくてたまらない、微睡む陽射しを見上げ…
…君のコトを想う…
それだけで、
"そばに君がいる"
と、感じられるから…
それでも、この寂しさが癒えない今は…
…せめて君に触れていたい…
抱きしめて、
口づけて、
また、抱きしめて…
"愛してる"と囁いた時間も、寂しさを紛らせない気持ちがココにある。
この切なさを、
どんなに…
どんなにぶつけても…
君は、変わらず笑顔を魅せてくれる。
だから、いつまでも、君を抱きしめていたい…
君が、その笑顔を魅せてくれる限り、
君を、いつまでも大切に想う…
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