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射「おや、2ページに二つ名が付きましたね」
作「合うの考えてたらこれになった」
射「まぁ、確かに合ってはいますが」
ドゴォン！
正「オイコラ作者ァ！！」
作「お、やっぱ異議申し立てに来たか」
正「ッたりめぇだ！ 大体なんだ[妄想]探偵って！ 俺が痛い子みてぇじゃねぇか！」
作「え、勿論そういう意味も含んでるけど？」
射「それだと作者さんが痛い子ということにも繋がりますが……」
作「自覚はあるぞ？ 反省も後悔もしてないがな」
正＆射「それじゃダメじゃん！」
作「だが私は謝らない(ｷﾘｯ」
正「ったく、こんな茶番に付き合わせるために呼んだんじゃねぇだろう？」
射「呼んでたんですね」
作「おーよ。そいじゃ正、シャメちゃん。何か俺に聞きてぇことないか？」
射「あー、それなら1つあります。何でDiesの女性系のスペカ使っても正さんの性別を変更させなかったんですか？」
作「……あのさ？ 正って俺モチーフじゃん？」
射「えぇ、そうですね」
作「自分が女体化するの想像したいと思うか？ それで意気揚々と戦闘したいと思うか？」
射「それは、まぁ、嫌ですね……」
正「オイ作者、どんよりした雰囲気がやばいことになってるぞ？」
作「まぁもうその話題はいいや。他にはある？」
正「あのよ、なんでここ地の文がないんだ？」
作「書くのダリィ」
正「手抜きかっ！」
作「だってよー、だってよー。他の作者様のこういうコーナーみても地の文なんてないじゃんさー。だから書かなくてもいいかなー、怠いからいいよねーってなったんだよ」
射「だらけながら言い訳を言わないで下さいよ」
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