キャラ紹介2

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能力の解説 ある一定の空間を『箱』として認識し、その空間を振動させる。 『箱』の大きさは当然のことながら、揺れの強さ・長さまで自由に操作することができ、理論上ならば震度7以上の地震を起こすことができる(なお、箱内部は空間を振動させる為に空気が存在している)。 また、振動数を調整することで空間に音を響かせることもできる。 ただ、揺らしたい空間を視認できない場合、例えばルーミアが作り出す黒い空間や濃霧が立ち込める場所などでは能力が発動できない。 また、地震を起こす場合には地面近くを揺らすので、自分にも多大な被害を被ることになる。 本人曰わく、グラ○ラの実と同じらしい。 この能力は、幻想入りする以前からそれなりに使っていたらしい。 補足事項 ・名前のモチーフは仮面ラ○ダーキバの紅 音也。彼のようにヴァイオリンを趣味にしようとしましたがそれだともろパクリなので名前の読みを拝借し、「あ、ダンサーってかっこよさそう」という作者の思いつきから彼は誕生しました。
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