キャラ紹介2

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射「さて、そんなわけで今回は桐葉さんに来ていただきました」 桐葉(以後桐)「ども、始めましてっす。音谷 桐葉っていいます」 作「はいよく出来ました。こっからは敬語抜きでいいから、楽にしゃべってくれ」 桐「了解っす」 射「では、桐葉さんに関しての事柄を作者さんに質問していきましょうか」 桐「とは言ったものの、俺聞くことないんだよなぁ」 作「あー、ここだから暴露するけどさ。桐葉、お前本当は存在しないキャラだったんだよ」 桐「え、マジっすか!?」 作「この話の原型ってさ、正とアリスと敵陣営だけで進んでいくお話だったのよ」 射「という事は、もしかしてヴェルちゃんも居なかったってことですか?」 作「しょゆこと。でもさ、書いてく内にもっとキャラいないと話がワンパターンになるのが分かってね、急遽作ったのがあんたら2人なのよ」 桐「なーる、ここにこうして居られんのもアンタのお陰って訳ね。感謝してるぜ、作者さん」 作「どういたしまして」 射「そう言えば、以前桐葉さんに対するアンケートを事務所の方々に実施いたしましてね。これがその内容です」 作・桐「どれどれ」 Q:あなたにとって音谷桐葉とはどんな存在ですか? A 正:大事な相棒、かな。アイツ色々と頼りになる奴だし。 アリス:大切な役員ね。彼が来たおかげで大幅に作業がはかどってるわ。 ヴェル:優しいお兄ちゃんだよ。私の事よく気にかけてくれるの。パパとママの次に大好きな人だよ。 作「よかったじゃねぇか」 桐「嬉しい限りだぜ(泣)」
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