13人が本棚に入れています
本棚に追加
射「さて、そんなわけで今回は桐葉さんに来ていただきました」
桐葉(以後桐)「ども、始めましてっす。音谷 桐葉っていいます」
作「はいよく出来ました。こっからは敬語抜きでいいから、楽にしゃべってくれ」
桐「了解っす」
射「では、桐葉さんに関しての事柄を作者さんに質問していきましょうか」
桐「とは言ったものの、俺聞くことないんだよなぁ」
作「あー、ここだから暴露するけどさ。桐葉、お前本当は存在しないキャラだったんだよ」
桐「え、マジっすか!?」
作「この話の原型ってさ、正とアリスと敵陣営だけで進んでいくお話だったのよ」
射「という事は、もしかしてヴェルちゃんも居なかったってことですか?」
作「しょゆこと。でもさ、書いてく内にもっとキャラいないと話がワンパターンになるのが分かってね、急遽作ったのがあんたら2人なのよ」
桐「なーる、ここにこうして居られんのもアンタのお陰って訳ね。感謝してるぜ、作者さん」
作「どういたしまして」
射「そう言えば、以前桐葉さんに対するアンケートを事務所の方々に実施いたしましてね。これがその内容です」
作・桐「どれどれ」
Q:あなたにとって音谷桐葉とはどんな存在ですか?
A
正:大事な相棒、かな。アイツ色々と頼りになる奴だし。
アリス:大切な役員ね。彼が来たおかげで大幅に作業がはかどってるわ。
ヴェル:優しいお兄ちゃんだよ。私の事よく気にかけてくれるの。パパとママの次に大好きな人だよ。
作「よかったじゃねぇか」
桐「嬉しい限りだぜ(泣)」
最初のコメントを投稿しよう!