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作「さぁやってまいりましたキャラ紹介。今回お呼びしたのはマスコットな主人公の義娘、ヴェルちゃんです!」(パチパチ)
ヴェル(以降ヴ)「えと、はじめまして。錦野・ヴェルキュリア・マーガトロイドです」(ペコリ)
射「はいよく出来ました~」(ナデコナデコ)
ヴ「んふ~♪」
作「さて、こっからはメタい話をしていこうか。何か聞きたいことはありますかな?」
射「あ、それなら一つ御質問が!」
作「ハイハイなんぞ?」
射「これまで紹介してきた方々には誰かしらモデルとなった人物がいたじゃないですか。ヴェルちゃんの元ネタはどこから来ているのでしょうか?」
作「あー、先ず擬人化してる金火竜っつーとこは、執筆前にモバで読んでたモン○ンの擬人化小説に多大な影響を受けてんだわ」
射「今は読んでないんですか?」
作「あぁ、読んどらへんよ。今はラブコメが主流だな」
射「ふむふむ成る程」(メモメモ)
作「んで次。義理の娘っちゅー点は、某管理局の白い冥王様の娘さんに多大な影響を受けました。髪の色が似てんのもそのせいやね」
射「それほぼ真似してるだけなんじゃ……」
作「いいや違うね! パクったんじゃない、オマージュしただけだ!」
射「それほとんど同じ気がします……」
作「細けぇこたぁいいんだよ。ほら、どっかの邪神(カミ)様だって言ってるぜ? “バレなきゃ犯罪じゃないんですよ”ってな」
射「まぁいいですよ、内容が面白くなるんなら。そう言えば、ヴェルちゃんまだ5歳位の見た目ですよね? 成長する予定はありんですか?」
作「まだ分かんないってのが現状だな。一応成長はさせる算段でいるけど、話の流れ次第で変わってくるかな」
射「成る程、ありがとうございます」(カキカキ)
ヴ「んぅ、ぁふ……」(コックリコックリ)
射「あら、もうおねむですか」
作「なら、一旦切り上げますかね。では」
作・射「ばいに~」
ヴ「ばい……ば~い」
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