最低男

自己紹介

最低男との出会いゎある大晦日だった…

あたしゎ友達や先輩や後輩たち1000人以上を引き連れて、駅近くの(今ゎ球場がある所)で新年を迎えるｲﾍﾞﾝﾄに参加してました。

ｵｸﾞ『ｵﾂｶﾚ～今日ゎ楽しもうや』
友達女『うん。あーｵｸﾞそう言えば、彼氏出来た？』

ｵｸﾞ『出来る訳ないぢゃん。今ゎ好きな人もおらんし、何かｸﾞｯと来る人がおらんのよね💔今日何人くらい来るんか知らんけど、その中でｶｯｺｲｲ人おれば良いな♥』

友達女『何やそれ😅あんたいっつもｶｯｺｲｲ人おれば良いなって言うけど、ｶｯｺｲｲ人ってどんな奴なんよ？ｼﾞｬﾆｰｽﾞみたいな人おらんよ😅』

はい✋この頃のあたしゎｼﾞｬﾆｰｽﾞ＝ｶｯｺｲｲだったお馬鹿ｯﾌﾟﾘ( 」´０｀)」オーイ

注意💦だからって追っかけとかゎしてませんよ。どのｸﾞﾙｰﾌﾟが好きとかもありませんでした。