第2章

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第2章

婢權『わかった今そっちに行く。』 婢權『来たよ。』 琢也『おう!!』 瑶助『よっ!』 琢也・瑶助『俺らが伝えたい事、こんな、綺麗な星空よりも、お前が太陽見たいに笑うお前が好きだ❤』 婢權『え?』 琢也『別に今答えなくていい』 婢權『私の好きな人は・・・・・、琢也君だょ❤』image=407576722.jpg
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