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「うまーいッ！！さすが亜紀だーッ！！亜紀のカレーは世界一ぃいいいいいいいい！！」
「うふふ…嬉しい！侑くんもどんどん食べてね！い～っぱいあるからね～！」
「それじゃあおかわりお願いします！」
「は～い！い～っぱい食べてね～！七海もどんどん食べて食べて～」
「う～ん…私はいいかなぁ…」
「なんだぁ～七海ぃ…ダイエットか？ダイエットなんてしてもなぁ！落ちるのは腹の肉じゃなくて胸の肉だからな！侑くんだって胸はデカいほうがいいだろぉ～～？」
「い、いや俺は……」
「なんだぁ～侑くんは貧乳派か！うんうんそれもありだな！よかったな七海ッ！！」
「なに言ってんのよエロ親父ーッ！！私は貧乳じゃない！ちゃんとＢカップあるもん！」
って……あれ？
「……七海…お前……」
なんか侑が呆れてる……？なんか顔が赤い……？
って私はなにをカミングアウトしてるんだーーッ！！
「ふむむ…我が娘はすくすく育っているなぁ！なぁ亜紀！」
「うふふ…りゅうちゃんのえっちぃ…」
「もう嫌だーーッ！！」
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