2ウハッ:定番☆転生の章

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2ウハッ:定番☆転生の章

「ココアどこ?ワタスはだれ?WWW」 気が付くと俺はテレビとソファー以外はなんにもなく、真っ白な部屋にいた。 いや、部屋というよりは空間というのが正しいかもしれない それぐらい広く、何より仕切りがないからだ。 まぁそんなことは置いておいて、 「三次元にもこんなに美しい、幼女がいたなんて…」 オレがみたそのに先は、おにぎ🌑煎餅を持ってソファーに座ってる物凄く美しい幼女がいた。 「やっと僕の所に来てくれたんだね…」 「あんまり来るのが遅いから…エグッ…もぅ…来ないかとおもっだよ~…ウワァァァァァン 「ぁぁああああっ、わかったから泣かないでくれよ。なっ?」 「ひぐっ、…本当に?」 「ぁぁ!!だから泣くなよ?」 「うん!!お兄ちゃん♪」 萌えぇぇぇぇぇぇぇ江江江江江恵恵恵恵恵恵恵!! オレ…もう死んでも良いわ… 「?、お兄ちゃんはもう死んでるんだよ?」
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